記憶のアトリエはmichi-siruveが豚革のトランク一つであなたの町まで伺う、小さな移動アトリエです。関わってくださるみなさま、お越しくださるみなさまが安心して過ごし、また継続して育んでゆけるよう、大切にしていることが3つあります。
記憶のアトリエで大切にしていること
□ アトリエの想いに共感してくださる方々と
アトリエの想いに共感してくださる方々と、ご依頼くださった想いとそれぞれの場所の空気を大切にしながらかたちをつくります。
□ ゆっくりと過ごすことのできる空間で
がんを経験された方やご家族、ご友人も安心して過ごすことのできる空間でひらくようにしています。(がんに限らず、アトリエを必要とされている方がいらっしゃれば伺います)
□お越しくださった一人ひとりを大切に
アトリエでは、“記憶”に触れたり、綴じたり交わしたり、自由にお過ごしいただけます。お越しくださった方の想いを大切にお迎えしています。
※お一人おひとりの想いが大切にできるよう、また安心してお過ごしいただけるよう、特定の何か(価値観や行為など)を強いない場でひらくアトリエでありたいと考えています。
(↓「記憶のアトリエ」のリーフレットです↓)