「記憶のアトリエ」について

“わたし”をみつめ、交わすひととき

病院や地域で、医療や福祉の専門職のみなさんとひらく本づくりの移動アトリエ。
本と人がともにある静かな時間のなかで、
“そのわたし”をみつめたり、交わしたりするひとときをお贈りしています。

“わたし”をみつめ、交わすひととき

病院や地域で、医療や福祉の専門職のみなさんと
ひらく本づくりの移動アトリエ。
本と人がともにある静かな時間のなかで、
“そのわたし”をみつためり、交わしたりする
ひとときをお贈りしています。


「記憶のアトリエ」について

アトリエで一緒にできること、アトリエの風景をお届けしています。

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ご依頼について

アトリエの“安心”のために大切にしていること。ご依頼前にお読みいただきたいことをまとめています。
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アトリエ日記

michi-siruveについて

michi-siruveは、ZINE(手製本)の制作や
病院や地域での移動アトリエの活動を通じて
依頼主とさまざまな関わりを続けています。

大切にしているのは、一人ひとりの心の奥にある
いえないなにかを一緒にみつめ、そっと掬いあげてゆくこと。

医療の場や日常のなかで、それぞれの想いを表現し
交しあうきっかけとして手製本でできることを重ねています。

michi-siruveは、ZINE(手製本)の制作や
病院や地域での移動アトリエの活動を通じて
依頼主とさまざまな関わりを続けています。

大切にしているのは、一人ひとりの心の奥にある
いえないなにかを一緒にみつめ
そっと掬いあげてゆくこと。

医療の場や日常のなかで
それぞれの想いを表現し、交しあうきっかけとして
手製本でできることを重ねています。