「記憶のアトリエ」について
本と記憶と、静かなひととき
病院や地域で、医療や福祉の専門職の
みなさんとひらく、本づくりの移動アトリエ
手製本(ZINE)を読んだり綴ったり
思い思いにお過ごしください
本と記憶と、静かなひととき
病院や地域で、医療や福祉の専門職のみなさんとひらく本づくりの移動アトリエ
手製本(ZINE)を読んだり綴ったり、思い思いにお過ごしください

「記憶のアトリエ」について
アトリエで一緒にできること
アトリエの風景をお届けしています
スケジュール
2025年
in 東京
#019「記憶のアトリエ」in 東京
#018「記憶のアトリエ」
#017「記憶のアトリエ」in 名古屋
#016「記憶のアトリエ」in 東京
2024年
2023年
2019年
「記憶のアトリエ」in 静岡
#011「記憶のアトリエ」in 大阪
#010「記憶のアトリエ」in 兵庫
#009「記憶のアトリエ」in 富山
#008「記憶のアトリエ」in 宮城
#007「記憶のアトリエ」in 静岡
#006「記憶のアトリエ」in 兵庫
#005「記憶のアトリエ」in 埼玉
2018年
「記憶のアトリエ」in 兵庫
#003「記憶のアトリエ」in 静岡
#002「記憶のアトリエ」in 富山
#001「記憶のアトリエ」in 静岡
michi-siruveについて
michi-siruveは、ZINE作家として
ZINE(手製本)の制作や
病院や地域での移動アトリエの活動を通じて
依頼主とさまざまな関わりを続けています
大切にしているのは、一人ひとりの心の奥にある
いえないなにかを一緒にみつめ、そっと掬いあげてゆくこと
医療の場や日常のなかで、それぞれの想いを表現し
交しあうきっかけとして手製本でできることを重ねています。
michi-siruveは、ZINE作家として
ZINE(手製本)の制作や
病院や地域での
移動アトリエの活動を通じて
依頼主とさまざまな関わりを続けています
大切にしているのは
一人ひとりの心の奥にある
いえないなにかを一緒にみつめ
そっと掬いあげてゆくこと
医療の場や日常のなかで
それぞれの想いを表現し
交しあうきっかけとして
手製本でできることを重ねています